海老鶴温泉
目出度くもあり、忙しくもあるお正月も一段落して、真白にかがやく雪が美しい日に、新年一番目の温泉にその名も目出度そうな【海老鶴温泉】へ出かけました。
最上川の東側堤防の内側にポツンとあり、建物の一角がSL風になっていてチョッと変わった感じの建物でした。
目出度い名前の【海老鶴温泉】は、住所が【河北町谷地海老鶴】ということからのようでした。
館内は収集好きのオーナーのようで、あらゆる私物らしき物が所狭しと置いてありました。
浴室は男女別の内湯のみで、薄い褐色のお湯がなみなみと張られていて、大量に掛け流されていました。入ってみると、かなりヌルヌル スベスベするお湯で、大量の小さな気泡が舞っています。予想に反して匂いのないお湯ですが、なかなか良い温泉です。
灌漑用の井戸を掘っていたら温泉が湧出したそうで、泉質はアルカリ性の弱食塩泉(含食塩重曹泉)とされることから肌がすべすべになってしかも暖まるという特徴があるそうです。特にアトピー性皮膚炎に効果が高いといわれているようです。
近隣の農家の方たちが愛用の温泉で、アトピーに悩んでいるお子さん連れのお母さんも入浴していました。
いたる所に格言(?)や川柳(?)などの張り紙がしてあって、読んでみるとなかなか良いものでした。(*^。^*)
田舎の気さくなご近所さんちのご自慢のお風呂を貰い風呂しているような新春温泉体験でした。
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