ご挨拶
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息子が手術を受けることになったので、その前に手術について説明があるからと呼び出されました。
約束の時間にカンファレンスルームに本人を含めて家族3人で詳しい説明をドクターにしていただきました。MRIやCTなどの数十枚の写真を見ながら、ホワイトボードに絵を描いたり、種々の模型を使って熱心に説明してくださいました。
当人は説明が段々具体化してくると、首を動かしたり、足を揺すったりし始め、緊張度が高まってきている様子が感じられました。
突然!
「大丈夫ですか? どうなさいました?」
と、声をかけたのは主人に対してでした。
ビックリして横に腰掛けている主人をみると、椅子にかけて居れなくなり、目が空ろで尋常ではありませんでした。
ドクターはドアを開けると看護師さん達が飛び込んできました。 直ぐにベッドに寝かせられて、衣服を緩めて血圧を測り、脈を取りました。 頭にびっしょり汗をかいていました。
生あくびをフア~ フア~ としています。
最悪のことが頭の中をよぎります。
ハンカチを取り出して汗を拭きながら、シャツの中に空気を入れて触ってみたら衣服もビッショリ濡れていました。
血圧は80-60でした。ドクターもチョッと慌てているような気がしました。 看護師さん達の対応はさすがに落ち着いて素早く、吸飲みに水を持ってきたり、絶えず血圧を計りなおしたりしてくれました。
しばらく様子を見ていると、段々に落ち着いてきた様子が表情に見られました。血圧も120に上がってきたので、取りあえずは大丈夫だろうということで、気をつけて帰るようにと送られて、運転を代わって帰宅しました。
一緒にいる時だって、突然恐ろしいことが起きる事もあるんですね。
今朝になって異状がなかったのでホッとしましたが、私の入院手術、息子の入院手術と大変な事が続いているのに、ここで又主人にまで倒れられたらと、思っただけでもぞっとする出来事でした。
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そろそろ年賀状の準備にかからねばと、頭の中に度々浮かんできています。
先日から賀状向きの絵手紙を8種類ほど描いていました。仕事関係、友人関係、親戚関係、子供向け等の他に絵手紙会の仲間向けにも描いてみました。描いているうちに描くことが楽しくて、次々と増えていってしまいます。
思いがけなく【楽書】というものがある事を知りました。【らくしょ】です。【らくがき】ではありません。書を楽しく書こう・・・というものです。
賀状の為の楽書の講習会に行ってきました。初体験でした。長い間眠ったままだった硯や半紙を目の前に筆を持ちました。
講師の先生がサンプルをコピーしてくれたお手本を見ながら、まっ白い半紙に黒々と墨を落としました。
子どもの頃習った習字のふで使いの基本ではお手本のような線が引けないのです。過去の経験が余り役に立たないのです。
2時間たっぷり筆使いだけに集中して練習してきました。賀状のことは頭の中にあるのですが、まだその前の段階で右往左往する始末でした。
帰宅して、引き続き【楽書】の世界です。ようやく賀状を書いて見ようと言う気持ちになって、書き出したら楽しくて、楽しくて止まらなくなってしまい16枚も書いてしまいました。
先生のお手本が素敵なので、ドンドン引き込まれてしまいました。
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ささやかだけれど
小さな喜びが次々と4つも私の生活に訪れてくれました。
NHKから封書が届きました。 開けてビックリ(*^^)v 東京国際キルトフェスティバルにエントリーしていたパッチワークが展示されることになって優待券と共に通知が来ました。(*^。^*)
3ヶ月に一度の診察を受けた病院で、毎日飲んでいる薬が75mgから50mgに変更になりました。これまでは50mgと25mgを1錠ずつ合わせて2錠飲んでいたのが、1錠で良くなりました。毎日のことなので管理も含めてとても楽になりました。
次に訪れた病院で、術後6週間利き腕の右腕を固定していた装具が外されました。これからは右手で箸を持ってご飯がいただけます。ペンも握れます。気をつければハンドルだって\(^o^)/
入院中の家族の病院に行ったら、チョッと早いクリスマス会が開かれていました。「患者さんだけでなくご家族の方もどうぞ~」 ということで偶然 ソプラノ独唱コンサートを聴く幸せに遭遇しました。
一つ一つは小さな出来事だけど、ぜ~んぶ嬉しいことでした。大きな事でなくてもいいからこんな喜びが時々あってくれたら嬉しいな~と思った一日でした。
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隣町の52回目の市民音楽祭に参加してきました。
第一部は吹奏楽の演奏
第二部は佐藤真作曲 混声合唱のための組曲【蔵王】
私は第二部に参加しました。 山形が誇る雄大な山【蔵王】の四季を詠った素晴らしい曲です。
1.【蔵王賛歌】は、私達の誰もが誇りと憧れと愛を抱いている蔵王山を讃える歌です。
2.【投げよう林檎を】は、若者たちが登山する爽やかな気持ちを謳っています。
3.【苔の花】は、晩春から初夏を迎えた山々は木漏れ日の下に苔の花が咲き、やがて静かに夏を迎えます。
4.【どっこ沼】は、蔵王と言えばどっこ沼と言うほど子供の時から愛着を持っている沼です。
5.【おはなし】は、初雪が降ってくるとふもとの村ではいろりを囲んで長い冬ごもりを迎え、子どもたちはとんと昔話をせがみます。
6.【雪むすめ】は、語り継がれてきた民話です。
7.【吹雪】は、春の息吹が感じられる頃、突如として山は荒れ狂う厳しい冬の歌です。
8.【樹氷林】は、荒れ狂った一夜が明けると、ムクムクと樹氷は育っていき、スキーヤーたちを楽しませてくれます。
9.【早春】は、厳しい冬が去り、かすかな雪解けの音と共に蕗の薹が顔を出し輝かしい春を迎えた歓びにみちた曲です。
雪国に生きる人にとってはどの曲のどのシーンも身体が共鳴する素晴らしい音楽です。
全身で歌い上げました。観客の皆さんも感動がいっぱいの拍手をくれました。言葉には表しにくい歓びがまた次の歌へと導いてくれます。
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