旅行・地域

紅葉の小安峡

雲ひとつ無い青空に吸い込まれるように北へ向いました。

小野小町が生まれたという伝説の町。今は湯沢市雄勝になりましたが、道の駅【おがち】に立ち寄りました。小町の被っている市女笠(いちめがさ)の屋根が美しく目に飛び込んできます。

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北へ北へと進むごとに紅葉の鮮やかさが増してくるようでした。首を右に~左に~また右に~と回しその度に感嘆の声があがります。 09102300191              

途中岩手・宮城内陸地震の崖崩れ修復工事中の所ももありました。

小安峡温泉の多郎兵衛旅館に到着です。ここは館内いたる所に手芸品が飾られているので、小道お気に入りで何度も来ている宿です。0910230039109102300241 09102300401

ひと休みの後、【大墳湯】を見に行きました。ここは長い階段と坂道を下っていくと熱湯が噴出していて見るに値する所ですが、今回は橋の上から見る事にしました。人が豆粒のように写っています。09102300321_2 09102300331

 

橋の上流下流とも回りの紅葉が美しく楽しめました。09102300261     

宿に戻って、楽しみにしていた温泉に浸かりました。前回訪れた時、改装の話がありましたが、すっかり変わって、男女別の露天風呂のほかに三つの湯船がありました。

今回は、仲居さんお勧めの薬師の湯と露天風呂に入りました。前回までは広~い浴室に二つの湯船がゆったりとありましたが、今はこじんまりとした湯船になり、黒を基調にした作りとなってました。先客があり、内湯は写せなかったので露天風呂をUPしました。09102300451                                                          

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藤沢周平生誕の地

鶴岡市内にある藤沢周平の生誕の地にドライバーさんのご好意で案内していただきました。

少し大きな車は通れない様な細い路地を入ったところにあるのでチョッと分りにくい場所でした。 マイカーだったら見つけられなかったかもしれませんでした。

生家はもう有りませんでしたが、立派な碑が立っておりました。

見学者もきっと多いのでしょう~ 素朴なベンチがおいてありました。

小道は愛読者なのでとっても嬉しかったです。

この生誕の地の他にも縁のある所がありますので、いつか行ってみたいと思っています。

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まだ食べていなかったわ~

久しぶりに庄内まで車を走らせました。

道の駅鳥海 ふらっと へ着きました。 ぐる~ッと一回り見て歩きましたが、探し物はありません(~_~;)

メモを見ながら吹浦の街まで足を伸ばして見ました。細い路地を入っていっても見つかりません。

神社の横のお店で尋ねてみる事にしました。おばさん、落ちてくる歯を治し直し、庄内弁で説明してくれましたが、これがなかなか伝わらなくてね~(^^ゞ

それでもようやく目的のお店の場所が分りました(*^^)v

海辺に出て十六羅漢を見ました。0908260005 0908260002

ホタルブクロの原種でしょうかしら?可愛い花が足元に咲いていました。

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来た道を少し戻って、目的地に行きました。

あった~\(^o^)/

そう、今年はまだお目にかかっていなかったイワガキを食べに来たんです。ここ吹浦のイワガキは鳥海山の伏流水で育つので格別美味しいと評判なのです。

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うぅ~ん おいしぃ! 磯の香りが口の中いっぱいに広がります。あっけなく喉もとを滑り落ちていってしまったので、もう1個お代わりをしました。

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時期的には遅かったので、「来年は民宿に泊まりながらたらふく食べよう~」と、鬼に笑われそうな約束をしました。

酒田まで戻って次の目的[とんや]を目指しました。

平田牧場の三元豚でランチです。

六本木ヒルズで食べたのがとても美味しかったので連れにも食べさせたかったのです。

昼時を少し過ぎていたけど店内は混んでいました。

それでも待たずに座れたのはラッキーでした\(^o^)/

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ゴマを掏って、アツアツのトンカツを付け、庄内米の銀飯を食べ満腹のお腹を抱えて帰路につきました。

走行距離300Kmは結構疲れましたね~(^_^)/~ 次回はやっぱり泊りがけだよ~(笑)

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尾花沢花笠まつり

花笠まつり発祥の地、尾花沢の花笠まつりを今年も見てきました。11年連続で見ているかもしれません。(*^^)v

町ぐるみ、家族ぐるみ、ご近所ぐるみのぬくもりのあるお祭りです。いつまでも続くようにと祈らずにはいられません。

オープニング前に尾花沢中学校吹奏楽部の演奏がありました。ここの吹奏学部は県大会にも出場しました。先生は見守っているだけで全部生徒主導でしたね~。

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花笠まつり発祥の由来は、かんがい用溜め池、徳良湖の工事の際に、土突(どんつ)き作業をする時に調子を合わせるための作業歌に歌われた土突き歌が「花笠音頭」だとされています。

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作業の休憩(いっぷく)風景 どぶろくを飲んでいます。

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やがて踊りだします。 と、こんな事だったようです~。

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スタート地点には踊り子が大勢集まっていました。0908280057      

子どもたちも勢ぞろいです。

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スタートです。地区単位、子ども会単位で、五つの流派がそれぞれの踊り方で踊ります。

伝統踊りは、その場で踊り、行進踊りは踊りながら進んで行きます。

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可愛い踊り子も~(*^。^*)

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花笠まつりで友達になった【マツリ君】です(^^ゞ

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煎餅を求めて秋田へ

北へ 北へと0905190006 0905190007                          

長~い主寝坂トンネルを抜けると、いよいよ秋田県\(^o^)/0905190011 0905190010

ここへやって来ました(*^。^*)0905190014                                              

ここにあるんですよ~

美味しいお煎餅がね! 往復150Km車を走らせて、ようやく手に入れました\(^o^)/

秋田のお米で焼いた「いなふく米菓の焼き立て煎餅」が美味しいんですよぉ~ 折角秋田まで買いに来たんだからとネットでは買えない、い~っぱい入った徳用袋を6袋ゲット\(^o^)/0905220001_2                               

五月晴れの中のドライブは、待望の煎餅をゲットして、グルメの彼に教えてもらった評判のお店「えびす」で人気の「冷たい肉そば」をお腹いっぱい詰め込んでまんぞく満足の小旅行でした(*^^)v0905190018                                                                                  

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谷中散策

日暮里駅から谷中をブラブラと歩き始めました。

谷中という所は谷中の墓地しか知らなかったけれど、とにかく寺の多い街でした。谷中七福神めぐりというのがあるようで、七福神の名前に惹かれて七福神蕎麦を食べてみました。0901210124                  

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ふと目に付いた朝倉彫塑舘をのぞいて見たら、洋館の中に人物や猫の像が沢山ありました。和洋の建物が繋がってありましたが、和室の方が庭も立派なのに見られませんでした。椅子に腰掛けている番人の女性の印象が悪くてそそくさと出てしまいました。

少し歩いていたら「どなたでもお休みください」と書いてあり、おじいさんが缶コーヒーを飲んでいました。「面白そうな所はありませんか?」と声をかけたら、気さくに応えてくれました。すっかり気分も良くなって一枚記念にパチリと。

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                              大名時計を見に行こうとしたけれど、谷中の道路は細い路地が不規則にアチラコチラにあるのでとにかくわかり難かったです。ワンちゃんを散歩中のおじさんに尋ねたら、とってもハズカシそうにボソボソと方向が一緒なので・・・と案内してくれました。内気そうな人だったので何だか気の毒になってしまいましたけれど。0901210127

                                    

                                    

                                

                               

                               

                                

                               

                                

                            

                                

                                 

                                

                                 

                                        

大名時計にはこれまで見たこともない、「おじいさんの古時計」よりもずっと古い時計が色々と展示されており、興味を引かれ、質問をしたら係りの方は詳しく説明しながら動かしてくれたりしました。

いせ辰を覗いたりブラブラ歩いているといつの間にか「へび道」を歩いていました。竹細工のへびのオモチャのように細い路地がカクカクと曲がりながら続いており、そこを当然の様に後から車が進んでくるので引っ掛けられないように注意しなければなりませんでした。                    0901210131

                                  

                                    

                                 

                              

                            

                               

                                   

                                

ようやくへび道から抜け出スト、石段があり、そこは「夕焼けだんだん」でした。      0901210140   

                              

                          

                           

                          

                        

                     

        

                                  

あいにく曇り空だったので夕焼けは見られないな~と振り返ってみたら、夕焼けだんだんの下に旗がひらめいている「谷中銀座」がありました 。0901210141_2                                                    

 

                                

                                

                            

                             

                             

                                

                                     夕方なのに賑わっていました。小物の店や食べ物の店など小さな店が並んでいる一角に行列の出来ている店がありました。最後尾に並びながら見ると松坂牛のコロッケ店のようでした。評判の店らしく人気者たちが沢山パクリと食べていました。

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                             帰宅して次の朝テレビに池波志乃さんが谷中銀座を案内しており、メンチカツ屋さんは同級生だと言ってました。思い出と一緒に懐かしく見ました。                                                                              

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天璋院篤姫の籠

両国の大江戸東京博物館開館15周年記念特別展として開催中の【珠玉の輿~江戸と乗物~】を見てきました。

アメリカに渡っていたものが、2008年7月に天璋院篤姫が婚礼時に使用したお籠と確認されて、2月1日までの限定期間中に運良く上京することが出来たので、是非見たいと期待していきました。0901210105_2

                             

                         

                     

                          

                          

                            

                         

                            

                        

                          

                             

                         

                         

                        

撮影禁止なのでカメラは仕舞ったままで、音声ガイドを耳に当てながら見て行きました。

天璋院篤姫が婚礼時に使用したお籠は金蒔絵が煌びやかでお里の薩摩藩の家紋牡丹と葵のご紋が並んで施されていました。 

室内(籠内?)にも蒔絵が施され座布団も使われて乗られたようでした。06

                                  

                       

                          

                            

                            

                              

                              

御姑に当たられる本荘院のお籠は家定公の御生母であっても側室と言うことで、天璋院篤姫のものとは比べようも無いほどで、何度も同じ籠を使われたものと思われ、塗りが磨り減って剥げ落ちていました。それだけ御台所としての篤姫の地位も高かったものと窺がわれました。

同時開催の「絵にみる春夏秋冬 ~江戸東京の1年~」展も見てきました。

篤姫や和宮の使われたお道具や着物なども展示されていました。篤姫が着た白地のひと重の夏物の着物にはおおきな汗染みがあり、冷房設備の無い時代の苦労がふと、思われたりしました。

撮影できないのは残念だったけれど、滅多に見ることの出来ない貴重なものを見られたのは幸運でした。

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四季の里

どこにでもありそうで無難な名称の公園が福島市の郊外にありました。 ファミリーで来たら安全に遊べるだろうと思われる広々とした公園でした。0808310040 Imgp00630808310024  0808310032

足は花の植栽に向っていきました。 夏の終わりを惜しむように、ハイビスカスが涙に濡れていました。0808310022 0808310031 0808310033 0808310038

我が家の狭い庭で国取合戦に勝ち進んで居る無名のハーブもありました。0808310034

姫リンゴかな? チョッと小さめのリンゴもたわわに実っていました。0808310028 0808310030 

コケシ舘、ガラス工芸舘で体験中のファミリーやカップルの様子を見て、蕎麦処やアイスクリーム店、手作りパン屋さんも心を鬼にして通り過ぎました。まもなく健康診断の予定がありますから・・・。

何かイベントを開けるような大屋根の下では、農村市場があり、爺ちゃん婆ちゃんがご自慢の野菜や果物を広げていました。どの店でも梨や桃の試食で販売促進中でした。チョッと変わったところで、直径30センチほどもある茸が売られていました。(@_@;) 0808310041

大きな桃を一箱「¥1500の所~¥1000にオマケするよ~」の声に引っ張られて買って帰りました。帰宅して箱の蓋を開いて見たら、美しい色とそれよりもっともっと芳しい匂いが流れてきました。0809030001

広い園内で伸び伸びと楽しめそうな所だったので、またいつか行ってみたいところにメモしておこうと思いました。

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赤川花火大会

花火が大好きなんです。

子どもの頃から、花火大会が私の夏休みの大きな楽しみでしたから。 一瞬 呼吸が止まった後、♪ッド~ン♪と夜空を震わせる大音響と共に、華麗な一瞬の絵画が空いっぱいに広がります。

あの感動が堪らないのです。左沢、大曲、長岡、土浦、山形、大石田と大会めぐりをしてきました。

そして今年は[赤川花火大会]です。堤防に上ってみると、広々とした庄内平野と、その向こうには両裾野を優雅に広げた鳥海山が出迎えてくれました。08081000111

車を駐車場に入れることと花火見物の場所取りのために、まだ陽の高い時間に赤川河畔に来ました。最前列に場所を確保してからは、日陰の草むらでノンビリ空を見上げていました。こんなにゆったりと雲を眺めたのはほんとに久しぶりのことでした。 心のゴミを掃き清めてくれるような青い空と薄い雲の動きでした。柔らかい草むらの花もいとおしく見えました。08081000051 0808100002

広大な河川敷には、カップル席やファン席など有料の特別観覧席や無料で許可制の撮影専用スペースが堤防上に設けてあり、また、最近とみに増えてきた浴衣姿の観客の為の着付けお直しのテントも用意されているという主催者側の思いやり、心配りが感じられる会場でした。08081000061 08081000091

陽射しは堤防上の桜並木に遮られている内に、ゆっくりとやわらかな夕日に移っていきました。08081000151 08081000121

いよいよ第十八回赤川花火大会の打ち上げが始まりました。08081000171 08081000271 08081000281 08081000421 08081000451 08081000461 08081000481 08081000491 08081000571 08081000601 08081000651 08081000661

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花火好きの血が騒ぎ、アチラコチラに足を伸ばして見て歩きましたが、「全国の花火50選」に選ばれた事もあり、「全国で5指に入る」と絶賛された花火大会が、我が家から1時間半という近くにあったなんて、思わぬ宝物を手にしたような気持ちになりました。

今年も素晴らしい花火大会を見ることが出来て、夏の醍醐味を満喫できた思いでした。(*^^)v

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花笠祭り

暑さに負けずに各地で夏祭りが盛んです。

東北四台夏祭りの花笠祭りが、県内でも山形・天童・尾花沢でもあります。

天童の夏祭りは二日間ありますが、一日目は純粋(?)に花笠おどりパレードで、二日目は・将棋みこしパレードと天童花駒おどりパレードとなります。

一日目の花笠おどりパレードに行ってきました。0808080032

着物を着ての正調花笠踊りは少なくなって、よさこい踊り系のアップテンポの動きのある踊りが増えてきているように思います。若い人達には勢いがあって楽しめるんでしょうね。どちらも楽しいものです。0808080019 0808080060

踊る汗の中に爽やかな色気が感じられます。0808080061

♪今年初めてわが子の踊り~♪ 母と子の姿もほほえましいものでした。0808080047

大勢の人が涼と元気を求めて祭りに繰り出してきます。夜店もたくさん出て賑わっていました。ビールと特大のたこ焼きで祭りの夜を締めくくりました。(*^^)v0808080059_2 0808080068

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庄内映画村を訪ねて

鶴岡市に2006年(平成18年)7月5日にオープンした庄内映画村に行ってきました。米どころ庄内平野は一面の緑の海でした。0808020008

ここ庄内映画村は、映画に興味関心のある人や映画作りに携わっている方達に注目を浴びているイチオシの場所です。

『たそがれ清兵衛』『隠し剣鬼の爪』『蝉しぐれ』『武士の一分』が相次いで映画化され、作品の舞台である海坂藩のモデルとして、鶴岡は全国から注目されるようになりました。

「SUKIYAKI WESTERN DJANGO(スキヤキウエスタン ジャンゴ)」「ICHI(イチ)」「山桜」「ICHI」のロケに使われており、映画関係者だけではなく、一般の観光客でも賑わっています。映画好きの人なら何度かはスクリーンで目にしている所で、前々から訪ねてみようと思っていた所にチャンスが訪れました。(*^^)v

2008年9月ロードショウ公開の映画[おくりびと]もここで撮影され、待ち遠しい気持ちです。今後も、、大型時代劇など多くの映画のロケ地としてぞくぞくと撮影が予定されているそうです。

庄内映画村のロケなどの従撮画家の平野克己氏が同行してくださったので、普段知ることの出来ない裏話や苦労話などを聞かせていただいたので、映画がこれまでよりもっと身近に感じられるようになりました。0808020027

「蝉しぐれ」の撮影のため建設され、残念ながら、8月末に公開終了予定の松ヶ丘のオープンセットを見学しました。 牧文四郎役の市川染五郎やふく役の木村佳乃達がここに来て撮影した所で、映画を見た時の情景も思い出されました。0808020017 0808020018

[たそがれ清兵衛]に藤沢周平の作品、海坂藩士の家として撮影された部屋です。セットなので新築なのですが、使い古されたように床は黒光りしていましたが天井など映されない所はむき出しです。(^_-)0808020019 0808020020

車窓からは名産だだ茶豆の畑が目に入りました。0808020009

終戦後昭和天皇も行幸された松ヶ丘開墾場に移動しました。案内絵図は同行の平野氏の絵図でした。0808020038 0808020034 0808020035 0808020036 0808020037

庄内映画村資料館を見学しました。この開墾場にある昔、蚕室として使われた建物はどれも大きな建物で、昔の学校よりも大きいほどでした。0808020042 0808020040 0808020039

資料館内には[蝉しぐれ]や[スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ]の資料が展示されていましたが、館内撮影禁止となっており残念でした。

狭く急な階段を上った二階は、[ジャンゴ]で撮影された平家のアジト[赤の宿坊]のセットになっていました。 ここでコーディネーター平野氏の特別の計らいで、鎧を手に触れてみたり、身に着けてみたり、体験会が突如行われました。0808020056 0808020053 0808020055  

売店を見てから外に出てみると、入り口の所に俳優さんやスタッフのサインがありました。(*^^)v桃井かおりさんのサイン発見です(*^^)v0808020050 0808020044 0808020057

松ヶ丘本陣で昼食を頂くことになりました。0808020073 0808020074

監督さんも俳優さんもスタッフやバイトさんも食べているという[ロケ弁]を頂きました。好のみにあわせてチョイスできるように魚系に鱈と鯖の煮魚の入った2種類の弁当と肉系のハンバーグ弁当がありましたが、鯖の西京煮の弁当を頂きました。味良く煮付けてあり、なかなか美味でした(*^。^*) ロケ弁の上のかぶせ紙も同行の従撮画家の平野氏の絵でした。 庄内映画村の社長は今日のロケ撮影の為に来られる、俳優赤井秀和さんを迎えに出て行かれました。 08080200750808020077_2 

食後に嬉しいハプニングが起こりました。 同行の従撮画家の平野氏が似顔絵を描いて下さる事になりました。有名人の似顔絵は良く目にすることもありますが、自分の似顔絵となると滅多にチャンスはありません。私も人生で二度目です。(^^ゞ0808020082

全員が書いてもらっている間ゆったりと庭を眺めて食後の癒しの時間です。と言っても、先生の筆は素早く走り、一人描くのに2~3分という早業でプロの腕の違いを実感しました。0808020084 0808020085

石倉のオープンセットの現場に行きました。88haの広大な敷地には、ビルもなく、車も走らず、電線もなく、ただ、ただ広い自然があるのみでした。ロケ地としては最高の場所を広い日本の中からよく見つけたものだと感心しました。 ただ、次回作のための改築中でほとんど何もない状態で一般見学者は入場できませんでしたが、少しだけ見せていただきました。0808020093 0808020097

[ジャンゴ]の撮影で使われたスナック[しゃれこうべ]の赤い建物だけがロケ地を思わせるものでした。このスナックに一歩足を踏み入れてみたら、真っ暗な中にセット用の木材が山と積み重ねてあるだけでした。スナックの撮影はスナックの店内でやるのだそうです。他にはヒメジョオンが誰に見られることもなく静かに咲いていました。0808020088 0808020089 0808020095 0808020091

車中ではお楽しみが色々ありました。 カチンコを鳴らしてみて、撮影現場で使われるという絵コンテを見せてもらったり、クイズを当てて賞品をもらったり、平野先生の絵も沢山頂きました。0808020098 0808020104 0808020105 08080201060808020006 

前日オープンしたばかりの[庄内おばこの里こまぎ]に立ち寄ると、丁度マグロの解体販売に人だかりがしていました。好物のイワガキがジューシーで味覚を満足させてくれました。お決まりのようにだだちゃ豆ソフトも食べてしまいました。0808020100 0808020101_2

最後の見学地大鳥のロケ現場に向いました。竹中直人監督のホラー映画[山形スクリーム]の撮影現場です。

竹中監督は、遠くに鳥海山と月山が同時に見えた感動は忘れられない。庄内の大自然は素晴らしくて、撮りたいホラー映画のロケ地はここしかない・・とほぼ9割を県内ロケ地で撮影するそうです。

歴史研究部に所属する女子高生が、夏休みの合宿の為に訪れた山形の片田舎で遭遇する恐怖体験のストーリーで、来年の夏に公開される予定という、シュンな現場です。制服を着て、バスに乗った女子高生達にも会いました。

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現場に今到着しようとしたその時、品川ナンバーの車が走ってきました。案の定、竹中直人監督の車でした。後からは監督用の腰掛を担いだスタッフが駆けていきました。0808020108 0808020109

運よくと言うか、期待通りに会うことが出来て、握手も出来ました。竹中直人監督の手はしっとり、ヒンヤリしていました。Img1951 0808020117 0808020119

朝日村大鳥は国道112号から西へ進み集落を過ぎると道はバスが通れるのが不思議な位細くなり、ホラー映画には最適なポタン、ポタンと雫の落ちてくる真っ暗なトンネルが数箇所あり、車内からは「キャァー!」と度々声が上がる始末です。

約10年前に訪れた時には、細いヘアピンカーブの橋があり、危険度が最高なので、橋の手前で乗客を下ろし、運転手のみで橋を慎重に通過し、乗客は徒歩で橋を渡ってから乗り込むという、信じられないような恐ろしい道路でした。

その箇所は、今ではすっかり改善されて大きなバスでも通れるようになっていました。ホッ!(^<^)

荒沢湖と呼ばれている荒沢ダムの美しい景色が、震えていた心を癒してくれました。0808020125

一日タップリと楽しませてもらって、お世話になった平野先生にお礼を言ってお別れし帰途につきました。

赤井秀和さんと会うことも叶わず、俳優さんたちに出会うことは余りなかったけれど、映画を作り上げる現場や段階を知ることが出来て、これからはスクリーンの向こう側も見えて来るような、実りある旅でした。0808020130

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桧原湖→西吾妻スカイバレー→小野川温泉へ

桧原湖を後にしてにし吾妻スカイバレーへドライブ。0805040198s 0805040199s_2 まだ桜の花も咲いていて、古里に帰ってきたようなホッとする景色が広がってきた。

水芭蕉の群生が目に飛び込んできて、慌てて車を止めてシャッターを押した。0805040200s 0805040202s 0805040201s

ドライブ中の車とすれ違いながら青空の曲がりくねった坂道を登っていく。左手は山、右手に景色が現れて運転も楽しい。 遠くに白峯やさっき後にしてきた桧原湖が輝いていた。0805040203s 0805040204s 0805040206s

展望広場に何度か車を止めて、眺めを楽しんだ後、山頂広場に着いた。

これまでは吾妻連邦の南側の景色を見てきたが、今度は北側の雄大な景色が広がってきた。 そこにはまだ沢山の残雪があり、蕗の薹を摘んでいる家族連れもおった。0805040210s 0805040211s

久しぶりの雪の感触は冬のそれとは全く違う温かいものだった。0805040212s

ここから先は坂道を転げるように走り、白布高湯温泉に着いた。

昼下がりの温泉場には人影もあまりなく、焼けた中屋、東屋が当時の様子を窺がわせていた。0805040213s

山道を下りきって小野川温泉へ向った。 護岸整備のされていない小川がサラサラと流れており、子どもの頃の教習と共に♪は~るの 小川はサラサラいくよ~♪といつの間にか歌いだしていた。0805040217s 0805040214s

 

雪折れしたと思われる桜の枝が、身を引き裂かれてもけなげに美しく咲いていた。0805040218s

以前に来た時は無料だった露天風呂小町の湯は有料¥200に変わっていた。 少し熱めの露天風呂の周りでは、はだかん坊になった幼子たちが入れずに戯れているのだった。0805040216s

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桜まつりと人間将棋

天候に恵まれて桜祭りは大賑わいとなりました。

舞鶴山の山頂に常設の将棋盤上に繰り広げられた【人間将棋】0804200017s

二人のプロ棋士の普段の棋戦とは違って、ユーモアを交えた戦いぶりが楽しい。0804200098s

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鎧甲を見につけた駒武者ときらびやかな衣装に鉢巻をキリリと締めた女性達の歩兵が大きな盤上を動きプロ棋士の駒の動きそのままに勝負するもの。0804200089s



山一面の桜はまさに満開!0804200015s


空は青く晴れ渡り、暑からず寒からず気持ちの良い桜まつりと人間将棋が繰り広げられた。0804200093s

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会津磐梯山→桧原湖へ

道の駅西会津を出発し、磐梯山ゴールドラインを目指した。途中残雪の飯豊連が輝いていた。0805040167s

磐梯山が見えてきた。0805040168s_20805040169s_20805040170s_2

有料道路料金所に入る直前に温泉を見つけたので、チョッと立ち寄り湯を楽しむことにした。0805040171s スパアルツ おおるり0805040178s

日帰り入浴料金¥800とちょッと高めだが、バッグに入ったフェイスタオルと、ロッカー用の鍵を渡された。2階にある休憩室の利用も可能らしかったが、先を急ぐので今回はパス。 広い脱衣室は清潔だった。0805040172s

内湯も洗い場も明るく広かった。0805040173s

何といっても高台にあるので露天風呂が気持ちよかった。0805040174s

通行料金¥780を支払って磐梯山ゴールドラインをドライブ。磐梯山がグングン近づいて大きく迫ってくる。0805040181s

猪苗代湖も見えてきた。0805040182s0805040188s 

山頂への登山口にはまだ雪景色があった。0805040190s_2

ドライブを続けると桧原湖が目に入ってきた。0805040191s

ゴールデンウイーク中とあって大勢の家族連れなどで賑わっていた。0805040193s_2

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丁度昼時だったのでレストハウスに入って激辛マーラーメンを注文した。0805040196s 

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斉藤清美術館

福島県柳津町立斉藤清美術館を訪れたのは二度目のこと。

「斎藤清 春の詩 -さつきの会津- 」展が開催中だった。

前回は冬の版画の展示だったので

版画も白黒だったが、今回は色が付いていて趣は違っていた。

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柳津ふれあい舘の天ぷら蕎麦0805030048

柳津は実に風光明媚な所0805030050

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狐の嫁入り

新潟県阿賀町津川で5月3日に開催された【狐の嫁入り祭り】に行ってきた。

昨秋阿賀町を訪問した時に強く惹かれて、楽しみにこの日を待っていた。

早めに出発し現地の着いたのがPM2時だったが街中の駐車場は満車だった。

4000人の町が10倍にも膨れ上がると言う賑わいの祭りもうなづけるというもの。

まだ5月3日だと言うのに30度近い真夏のような暑さで、自称晴れ女としては貼りきり過ぎだったかもしれない。

イベント会場では老いも若きも、男も女も、狐に変身中だった。

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今年お嫁入りする主役の狐は、17組の中から選ばれ9月27日に人間として挙式予定の美男美女のカップル。

住吉神社で旅立ちの儀式を経て嫁入り行列は出発する。0805030106 0805030115_2                                0805030105s

警備のお巡りさんも狐!0805030123_3  

消防のお兄さんだって狐!!

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音響のお兄さんも狐!!! 0805030080s

もちろん観客も狐!!!! 0805030097_2

花婿の白狐は、目の前に聳える麒麟山の住まいから阿賀野川の支流常浪川の橋の上まで花嫁狐を迎えに出て、揃って披露宴会場へと進んで観客へのお披露目となった。

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多勢の観客に見守られた披露宴も無事すんで

花嫁狐と花婿白狐は手に手を取り合い渡し舟に乗って麒麟山の新居へと向う。0805030151s_2 0805030156s

麒麟山には古くから狐火と呼ばれる光が見られたそうだが、

この夜も峠を越えていく嫁入り行列の提灯の灯りと共に

狐火がチラチラと見え隠れし、コ~~ン コ~~~~ンと哭く声も聞こえてきた。

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